七夕
さて、下町七夕まつりの記事も、これでやっとこさラスト。
既に、今日(笑)は四万六千日の「ほおずき市」、挙句の果てに「あさがお市」は既に終わり、完全にクロスオーバー。
毎年恒例の針金細工職人さん。
ただの針金が、あっという間にゴム鉄砲に。
知り合いのミニタリーマニアの旦那に、プレゼントすればよかった。
全然関係ありませんが、ドッペルFD20発見。あちらこちらに錆、ギャンガー率0、完全にノンケ。兄貴じゃない。怪我しない様にね。
こちらも、毎年恒例ですよね。スチールアート教室。大人も参加可(笑)
参加者は全員子供(笑)あたりまえだけど。
懐かしい気もしますが、私、紙芝居の経験ゼロです(笑)「顔面」ではなく、普通の紙芝居でした。
テクテク歩いてて、やっと見つけました。今戸神社の市野様。
お会いするのは例大祭以来でしょうか。相変わらず、多忙な毎日を送られている様です。
お祭り、お疲れ様でした。
毎度々ですが、上手なもんです。感心しちゃいます。
市野智絵様の人気は健在です。今戸神社のHPはこちら。
http://www.tctv.ne.jp/imado-8/T1.htm
市野様に会えたので、これでミッションコンプリート。
汗ダクダクになりながら、帰路につきました。今年も何だかんだで、楽しんでしまいました。
ノンビリ記事を書いているうちに、0時過ぎ。七夕なんぞすっかり終わり、昨日は朝顔市の最終日。今日からは、四万六千日のほおずき市が始まります。
後、去年の同じ七夕の記事の時は、アクセス1000。今年の七夕では、ようやく16000を超えました。嬉しい様な、怖い様な(笑)
「見世物一座 極楽興行社」の「舞丸」さんがいらしてた。
「ヘビ娘」、とあります。手前の不気味な人形は、「叶福助」、チャームポイントは「蒙古斑」らしい。
舞丸さんは、2007年「極楽興行社」より、大道芸デビューしたとのこと。現在、あちらこちらのイベントで、活躍中です。
江戸の風物、昔は浅草界隈にもあったと云われる見世物小屋。その昔懐かしい奇抜な文化に魅せられて、精力的に活動されているそうです。
先ずは、「ヘビ娘」から。飲み込もうとしています。「オエッ」となるに決まっている。
いわんこっちゃない。「ウッェ」(笑)
ヘビのイミテーションで無理だったので、風船でチャレンジ。無理だっての。絶対割れるぞ。
大きな音をたてて、口元で割れた(笑)
お次の演目は、「タコ娘」。お尻に、何か仕掛けがあるらしい(笑)
残念ながら、後ろからでは見えませんでした。観たら、オヒネリはお忘れなくね(笑)
舞丸さんは、この他にも多彩な芸をお持ちなのです。
「これを見なきゃ祭りは語れぬ 東京名物 極楽興行社」舞丸さんの紹介ページはこちらです。
http://zensin.kanashibari.jp/
蒸し暑い中、お疲れ様でした。
こちらは、鳴り物の皆さん。
お馴染み過ぎるのですが、いまだに詳細が良くわかっていない私です。皆さん、お暑い中お疲れ様でした。
こちらは浅草写楽連さんの活動日記です。
http://ameblo.jp/asakusa-sharakuren/archive1-201004.html
とても精力的に、活動をされています。
今後の活動も、楽しみにしております。
ハーレーJpnのパレードの開始。実は私、次の日だと思い込んでいて、見過ごすところだったのです(笑)
野太いエンジン音が、商店街の建物に反響していました。
ロードとオフロードバイクを乗り継いできた私にとっては、まるで違うカテゴリーですが、過度な派手々デコレーションを観るのが楽しいんです。
ほとんど「酔狂」とも言って良いほどですが、その造形の素晴らしさに感心します。
そこら辺に走っている、DQNのビッグスクーターとは、大違いです。
日本では陸軍が輸入し、軍用車両のサイドカーとして活躍したそうです。
国内では「陸王」として、ライセンス販売されていた時期もありました。
しかし、競合メーカーの影響により、残念ながら1959年に生産中止に追い込まれたのです。
派手な七夕の飾りつけの並木を、国際通り方面に向かいます。
ご夫婦でしょうかね。とても楽しそうで、羨ましい限りです。
このまま、本通りから国際通りに。
浅草で、この様な光景を観られるのも、七夕まつりならではなのです。
蒸し暑い中、お疲れ様でした。
間抜けな表情の、河童の巨大フィギュア前が目印です。
お祭りの最中にも、願いを籠めた短冊がリアルタイムに増えていきます。
こちらの御子は、「〜なれますように」と、何になりたいのでしょう(笑)
思わず足を止めてしまいました。美味しそうなにおいを漂わせていました。
この後は、パレードがあるので、先に田原小学校の生徒さんが行列を作っていました。暑い中、元気なのは御子だけ。
こちらにあるのは、飾りつけのコンテストの作品かな?「金賞」とありました。
細部までのクオリティが、パネぇっす。
武蔵野市役所の、「ちんどん同好会」の皆さん。
暑さでなのか、緊張なのか(笑)、すこしばかり表情が硬かったです。
蒸し暑い中、お疲れ様でした。
新たにアーケードを新設するのか、撤去したままなのかは分かりません。
でも、無いほうが、飾り付けが引き立って良いかもしれませんね。
とにかく歩いていて、退屈しないです。地元商店街の気合の入った模擬店でいっぱいです。
合羽と河童、まったく関連は無い(笑)。ムチャ振り的マスコットの河童ですが、違和感無く定着しています。
毎度感心する「下町七夕まつり」の綺麗な飾りつけは、手作り感がいっぱいです。
商店街の総力挙げて、催されるお祭ですからね。
ウチの近所の・・・・、行き当たりばったり的な催しとは大違いだ。
上ばかり見ていて、首がそろそろ疲れてきた。ふと地上に目をやると、有名な人発見。
この方はお馴染み、勝美堂印刷を継いだ永瀬博久さん。永瀬さんの江戸文字は、とても素敵です。
文字だけはなく、「奈可”瀬工房」として様々な「粋」な「モノ」を作られています。
紹介されているページはこちら(無理貼りご容赦)
ttp://www.kuma3kuma3.com/mojimoji/nagasekobo/kobo.htm
昨年は観られなかった、この風景。合羽橋本通りからは、真正面にスカイツリーが望めます。
上野方面に遠ざかるにつれ、望遠効果(圧縮)でタワーが聳え立つ様に観えてきます。
合羽橋本通りは、国際通りの入り口から上野駅近く(入谷周辺)、昭和通りに交わるまでの、約1.2km。
寛永寺の高僧が浅草寺に参る、「御成道」として栄えたそうです。
こちらには、地元小学校児童の、願いを籠めた短冊が飾られていました。
夢を語れる年代ってのは、羨ましい限りですね(笑)
この時点での当面の私の願望は、「冷たいものを身体に取り入れたい」でした。とにかく蒸し暑かった。
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